こんにちは!柚木です!
今日は公開初日の「シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ」を朝イチで旦那と見に行ってきました
やー、個人的には大満足!早く感想を書いて共有したくて帰ってきてシャワーを浴びて早々にブログに起こしている次第です
早くしないと内容がぽろぽろ忘れそうなのもあるんですが笑
今回も前回同様分からない用語がたくさんあって、正直内容の半分も理解できているのか自信がないのですが、感じたままに覚えていることを書いていきたいと思います
正直専門用語を使って書けない上、映画自体内容がてんこ盛りだったので記憶や解釈と違うところもあるのはご容赦ください^^;
気づいたら3時間くらいかけて7,800文字くらい書いてた!笑
◆◆◆以下、ネタバレ◆◆◆
・前半部分~壊滅のパリ、懐かしのあの人たちとの再会~
マリの鼻歌からスタートして、画面いっぱいに映るのは真っ赤に染まったパリの街
ニア・サードインパクトの被害の影響か、前作の日本と同じように壊滅しているような終末感
マリはエヴァ二号機のパーツを得るため、パリの街並みを復旧するため?ここで使徒モドキなるものと戦います
その戦闘スタイルのまぁ豪快な事
街並みを壊さない配慮か、エヴァが空中浮遊できるように補助装置のようなものがついて、ホバリングしているかのように浮きながら使徒モドキに銃をぶっぱなします
途中使徒モドキでボーリングをしてるのかと思うほど華麗にぶっ飛ぶので映像も相まって大変爽快です
マリが時間稼ぎをしている間にマヤが新米の男の子たちを率いて何かを解析
おそらく街を復旧するためのシステム起動か何かだとは思うのですが・・・
その間にもマリは孤軍奮闘、パリの象徴、エッフェル塔をぶん回して戦うも、敵が閃光のようなものを放ってヴィレを追い詰めます
からくも次砲が放たれる寸前にマヤたちの解析は終了、真っ赤だったパリの街ももとの彩りを取り戻します
しかしそれはヴィレが駐在していた一部で、その向こうは以前として真っ赤な世界
マリはシンジを「どこにいても必ず見つける」と誓います
所変わって前作終了時にトボトボ歩き出したシンジ、レイ、アスカあてもなく砂漠のような場所を歩いているのかと思えば、ところどころアスカが何かを確認しながら目的地に向かっているよう
どうやら目指した先は「第三村」
第三新東京などニア・サードインパクトを生き延びた人たちが寄り添うように暮らしている1,000人ほどの小さな集落
さびれた駅の看板に「しんじょはら」と書かれていたので、おそらく静岡県西部のJR東海道本線と天竜浜名湖鉄道が繋がる「新所原駅」付近にある様子
そこには驚く人たちが住んでいました
Qでは語られなかったトウジ・ケンスケ・委員長
その3人が生きて大人になってそこで暮らしていたのです
トウジはそこで小さな診療所を開き、委員長と結婚し「ツバメ」という子供に恵まれ、委員長のお父さんと一緒に暮らしていました
トウジはQですべてに絶望したシンジを優しく迎え入れ、レイとともにそこで暮らすよう暖かく見守ります
しかしQの世界の時に唯一自分をすべて受け入れ・肯定してくれたカヲルを目の前で失ったシンジには何も響かず、町はずれの山の上にひっそりと暮らしているというケンスケの元で暮らすように
ケンスケの家にはすでにアスカがいて、当たり前のようにそこで生活していました
アスカ曰く「あの町には私はいてはいけない」と
ケンスケは何の反応も示さないシンジに対して過剰に構うでもなく、かといって突き放すでもなくその心が癒される時を静かに見守ります
一方トウジの家で過ごすレイは、委員長や町の人々との交流によってQの時の無感情無感動さがウソのように温かい気持ちを受けて成長していきます
農作業で汗水たらして泥まみれになって、町の人と温泉に浸かってホッコリするレイにこちらまでホッコリ
Qのあの絶望感のあとにポカナミがまた見られるなんて・・・!
しかしこのレイは前作でシンジに「綾波じゃない」と言われたためか、自分のことを「綾波レイ」だとは言えず、そっくりさんと名乗るように(命名は委員長ですが)
このそっくりさんがネコを見て、ツバメちゃんを見てカワイイと思い、おやすみ、おはよう、ありがとう、さよならの意味を知り、握手をする意味を理解する感情が芽吹く過程が本当に丁寧でした
元々どの綾波も情動の成長が遅いだけで、感情がない人形のようだったことはなかったんですよね
人と交流していく内にちゃんと心も成長するんです
アスカはというと、ウジウジ悩みどん底に落ちて這い上がろうともしないシンジに対して力業ではありましたが、レーションを食べさせて生命維持をさせる程度には世話を焼いています
ただ激しすぎる感情をそのままぶつけたためか、シンジはケンスケの家を出て一人ずっと湖を眺め続けます
そこに感情が豊かになったレイが通い、S-DATをシンジに渡すのですがすぐに拒まれます
S-DATはシンジにとって親のいない孤独な時に聞いていたアイテムでもあり、カヲルとの思い出も詰まった複雑なアイテム
傷心状態の身には受け入れがたかったのですね
心を壊しかけるシンジの・情緒を育むレイ・無関心に見せかけるアスカの三者の構図から、レイの変化によって次第に心を取り戻しケンスケの家に戻るシンジ、自分が何者か知りたいと他者とのかかわりを持つレイ、相変わらず無関心に見せかけてケンスケとシンジを気遣うアスカ、とだんだん三者三様の変化が訪れます
ケンスケは何をやっていたかというと、村の基幹産業である農業の免除の代わりに町の何でも屋を自称し、周辺環境の調査をしているのでした
なぜ第三村が汚染されずに生き残っていられるか、それはヴィレがパリの街に行ったような、エヴァの残骸のようなものを遠ざける支柱を配備し、結界のようなものを張り巡らせており、その結界の様子や町の様子をヴィレに伝える役割を果たしていたのです
そしてケンスケはシンジに合わせたい人がいるとある場所に連れていきます
そこは第三村の近くで、汚染された街を元に戻す実験をする場所でした
合わせたい人、それは「加地リョウジ」
でもそれはシンジの知っている加地リョウジではありませんでした
大人だった加地よりもずっと幼く、14歳の自分と同い年くらいの背丈
この子は加地リョウジと葛城ミサトとの間に生まれた子ども、そして両親のことを一切知らされず育った子でした
大人の方の加地はニア・サードインパクトを止めるため死亡しており、母親のミサトについても母親らしいことをしてあげられないから、と自分の存在を明かさずにいるようでした
だんだんと町に根付いてきたレイは腕にずっと点滅していた何かのサインの様子が変わり、突如としてレイは倒れこみます
どうやらレイはネルフを長く離れられない体になっておりその限界が近いよう
最後の力を振り絞り、お世話になっていた委員長に「おはよう、おやすみ、ありがとう、さよなら」と置手紙を残してシンジの元へ向かいます
レイは最後にあなたに会いたかったと言ってシンジの目の前でオレンジ色の液体となって文字通り溶けて消えました
レイをまたしても失ったシンジはアスカとともにヴィレに戻ることにします
・中盤部分~絵面がスタイリッシュな地獄~
ヴィレに戻ったアスカは、トウジの妹のサクラにシンジについての監視役を交代します
村で何もしていなかったわけではなく、あくまでもシンジを監視して見守っていたんですね
そのサクラはというと、「エヴァに乗らんでくださいってあんなに言ったのに~」とシンジに泣きつき、女房か!とアスカに突っ込まれるという、中盤に少しの笑いどころ?を提供してくれました
シンジは隔離するだけでDSSチョーカー(首のところにつけて有事に爆発させるもの)もなし、という待遇についてヴィレの中でも賛否両論が巻き起こります
そもそもカヲルが目の前で爆発したというトラウマを持ってしてもヴィレに来てくれた方がネルフに利用されるよりは良い、という意見もあれば、艦長のミサトの横暴だと嘆く意見も
しかし甘いかに見えたこの待遇にしても、シンジが不審な挙動を起こせばいつでも誰でもシンジを撃って良いという発泡許可が出ているため、否定派も甘んじて乗艦を認めることに
最後の決戦を前にアスカはシンジに昔好きだったという感情を伝えて戦いに向かいます
ここからはアスカとマリがタッグを組んでロンギヌスの槍とカシウスの槍が刺さった13号機せん滅に向かいます
ネルフは13号機を使ってフォースインパクトを起こし、人類補完計画を成し遂げようとしているようでした
ヴィレはヴンター全艦でネルフ本部に総攻撃をかけます
負けじとネルフから使徒モドキ?が湧き出ますが、その見た目が骸骨みたいでとても不気味
ネルフに近づいた時にアスカとマリを放って13号機を攻撃するも、誰も搭乗していないはずの13号機からATフィールドが発生
最後の手段として眼帯を外したアスカの左目からは、第三村を守っている支柱と同じものが生み出され、アスカはその姿のまま使徒化し、13号機を破壊しようとします
しかしそれこそがゲンドウの狙いで、アスカを使徒化させることで乗っ取り、アスカを取り込んでしまいます
アスカを取り込む際にもう一人のアスカが現れ、シキナミシリーズのオリジナルと言っていたので、どうやらアスカもレイと同じく大量生産されているパイロットであることが発覚しました
そしてヴンダー自体にもその魔手は延び、ヴンダーの機能を壊滅、ほぼほぼ停止させるに至りました
マリはアスカを助けられなかったことを受け止めつつ、この場からの脱却を図り、冬月の元へ向かいます
中盤まで出てこなかった碇ゲンドウ、ヴンダーの上に遂にその姿を現しました
現れたゲンドウに対してミサトも対峙、そこにリツコも現れて容赦なくゲンドウの眉間を打ち抜きました
しかしゲンドウは死なない、その後何発撃っても
飛び散った脳みそを自分で回収し、自分の頭に収めるゲンドウ、両目を覆っていたゴーグルが割れた顔には、十字に裂け目の入った亜空間が元の目のあった位置に拡がります
神を殺すには自分も神になるしかあるまい、そういうゲンドウはすでに人間であることを辞めていたのです
パイロットにしか乗れないはずのエヴァの13号機に乗り込むと、マイナス宇宙と呼ばれる空間に退避し、常にテレポートを使って自分の場所を変えて攻撃されないようにしていました
これに対し、シンジは父親と戦うことを決意、再びエヴァに乗ることを決めます
元々シンジがニア・サードインパクトを起こさなければ、その思いが強かった北上ミドリ(ピンク髪のオペレーター)は発泡許可を盾にシンジに銃口を向けます
サクラもシンジに銃口を向け、ケガさえすればエヴァには乗らなくて済む、シンジだって今までも辛い目にあったのにこれ以上は、と発泡します
ここでミサトはシンジをかばって腹部を撃たれます
Qであんなにエヴァに乗ることを否定していたミサト、それはニア・サードインパクトで加地を失ったこともあったでしょうが、シンジがゲンドウという父親を持ったがゆえに苦悩し続けなければいけない運命から解放してあげたいという愛情もあったのではないのかとこの行動で感じました
父親との親子関係に悩む姉と弟のような、深い愛情でつながる母と息子のような独特の関係のシンジとミサトならではの感情がそこにはありました
この行動によって艦内の人員の気持ちがまとまり、絶望の槍ロンギヌスと希望の槍カシウスがあるのならば、ヴンダーを基にもう1つの槍を作ってシンジを援護することに
・後半部分~専門用語オンパレード、カウンセラーシンジ~
シンジはマイナス宇宙にいるゲンドウの元へ
初号機とそっくりな13号機、カシウスの槍を持つ初号機とロンギヌスの槍を持つ13号機、何度戦っても、どう向かい合ってもかがみ合わせのように決着がつきません
戦いの場は深層心理なのか、シンジがこれまで過ごしていた場所で走馬灯のように戦い続けます
時には学校の教室、時には獺祭のあるミサトさんの部屋まで笑
戦ってもしょうがない、話し合うことが大事だと、ゲンドウとシンジはいつかの記憶の回想の電車内で話します
ゲンドウは親の愛を知らず、心の飢えは知識で満たし、ピアノの旋律に心をゆだね、人と関わらないことで自分の平和を保つという処世術で生きてきました
大学に行ったとき、ユイに出会った、出会ったから知ってしまった、人を愛しいと思う感情を、一人だった孤独より、愛しい人を失い再び一人になる深い孤独を
こんな自分では子どもをまともに育てられない、シンジと離れるのは自分自身の贖罪だと決めつけて突き放し、ユイを探し求め続けるがゆえに人類補完計画に生涯をささげることに
ゲンドウはとにかく人類補完計画とユイについてしか語らず、自分のことについて語らないキャラクターだったので、ようやくバックボーンが見えてきた感じがしました
碇ゲンドウは私の中で「分かりにくいオブザレジェンド」に認定しました
このキャラクターのおかげで、エヴァは本当に複雑な内容になった気がします
それと同時にエヴァの物語に深みを出したのも間違いないでしょう
ヴンダーの乗組員たちは力を合わせて槍を作り上げました
前半にパリで解析をしていた時に、これだから若い男は(すぐ諦めて、すぐ無理という)・・・とマヤに呆れられていたのに、後半に危険な現場でも最後の力を振り絞って槍を作り上げるまでに成長し、再びマヤにこれだから若い男は(年下の男が成長して頑張ってるのが嬉しい)・・・というように対照的に描かれていたのが印象的でした
総員が退避している中、最後の仕上げは残って確実にやり遂げなければいけない人がいることを感じ、ミサトは艦長として最後までヴンダーとともにあることを決めました
シンジに槍を届ける指名の中散ったミサトさんは加地さんとともにとてもカッコイイ大人でした
一方冬月のところにいったマリはともに昔の話を
マリがイスカリオテのマリアと呼ばれていたこと、マリの欲しいものは準備してあることを伝えて、冬月もオレンジ色の液体(おそらくLCL)になって溶けて消えました
マリは冬月が残した9号機から12号機までのエヴァと戦い、すべてを打ち破ります
正直ここら辺は個人的に一番分からないんですよね
なんでユイと同い年くらいのマリがエヴァパイロットになって若返ってずっと若いままなのかとか、イスカリオテのマリアとは何かとか説明がなさすぎて・・・
後半は心象風景も多く、それぞれの救済があったように思います
シキナミシリーズと言われていたアスカは、何体もある内の一人だけど努力を重ねることで唯一無二になることを目指しましたが、どれだけ頑張っても認められない、褒めてもらえない寂しさからツンツンした性格になったようですね
いつも一人遊びしている赤ずきんの指人形で自分の心を慰めていたアスカでしたが、その赤ずきんの人形がとても大きくなって、着ぐるみの頭を取るとそこにはケンスケが
ケンスケはありのままのアスカを認め、報われなかったアスカの心を救済しました
アスカの元にシンジが現れ、シンジも昔アスカが好きだったと伝えて消えます
目が覚めたアスカは現実世界に実体を伴って生還しました
エヴァに乗らなくて済むようにと祈っていた髪の伸びたレイは、おそらく破までのレイと今回のレイの感情の混ざり合ったレイのようでしたが、シンジが成長して自分の意志でエヴァに搭乗することを伝えると安心したように扉の向こうへ去っていきます
シンジは初めはエヴァに乗ることで父親に認めてほしいと願う普通の14歳の子供だったけど、序破Qを経て過酷な道を乗り越えてゲンドウより先に大人になったんですね
後半は全体的に説明のない専門用語が飛び交って大変分かりにくかったのですが、電車内での親子の対話を通して、シンジはゲンドウ自身が紡ぐゲンドウの言葉をより分かりやすい形で視聴者にその意図を伝えてくれたように思います
子どもだと思っていたシンジの成長をようやく認められた時に、ゲンドウとシンジは初めて心が通ったように思いました
シンジはミサトが命をかけてヴンダーから作り出したガイウスの槍を手渡されます
そこで初号機の中のユイにようやく出会えた、ゲンドウが初号機に取り込まれたユイと一つになる方法、それはユイを自分の目で見届けたい、純粋な愛だけ
シンジを初号機からユイは解き放ち、13号機に乗るゲンドウが初号機を後ろから優しく抱え、初号機と13号機をガイウスの槍で貫くことでユイとの邂逅を果たしたのでした
・エピローグ~エヴァのない世界~
マリとともにシンジはエヴァのない世界を実現し、14歳までで成長の止まっていた体も再び成長し、シンジもマリも立派な大人になっていました
今度は「宇部新川駅」にいたのですが、今度はなぜ山口県に・・・
駅のホームの反対側にはレイと話すカヲルや、アスカが
ここはシンジが、みんなが思い描いたエヴァのない世界、使徒のいない未来
シンジもマリも駅を飛び出して駆け出していったのでした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いやー!まとめきれない!感想書ききれない!すごい楽しかった!すごい長かった!すごく難しかった!でもやっぱりとても面白かった!
カヲルが加地さんに渚司令ってなんで呼ばれてるのかとか、レイが第三村で子どもから渡された絵本の「オチビさんとヤマアラシ」の作者が庵野監督の奥さんのアンノモヨコさんだったりとか、書きたい事たくさんあるんだけども!エヴァの真ヒロインは新ヒロインのマリさんなのかなとか!大人になったシンジくん神木君が声あてたのか!とかとか!
映画館を出て、劇場を出てくる人の顔をずっと見てたんです。どんな表情かなって
マスク越しでもわかるくらいみんな嬉しそうで、本当にみてよかったって思ってるのが伝わってきました
エヴァQまでは映画館に行ってないので想像ですが、エヴァQ見終わった人って私と同じようにお通夜みたいな顔になったと思うですが、エヴァシリーズをみてこんなにみんなが笑顔になれる日がくるなんて・・・!
ありがとう庵野監督!
ありがとうエヴァ!
早くみなさんの感想を読みたいので、どうか見に行って感想をアップしてほしい・・・!
語ってほしい!
ちなみにトップ画像は特典の冊子?ネタバレがあるからと帰ってきてから開けてみたけど、ネタバレといえばネタバレのような・・・、という割と高度なネタバレ内容でした
興味のある方はコメント下さればこっそり教えます笑
今作に限らずだけどエヴァはシリーズ通して難しいしスッと内容が入ってこないのですが、見返そうかしら・・・
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ちなみにエヴァンゲリヲン新劇場版シリーズはポイントで視聴可能でした♪
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